コックコートについて
コックコートの素材表記に「ツイル」、「カツラギ」と出ています。
これらは、生地の織り方を指しています。
「カツラギ」は綿100%で、ジーンズに使われているデニムに似た素材が一般的に使われていて、大まかに厚地、中厚、薄地の3つの厚さの生地が使われています。
綿素材のほかにもシャツ風コックコートなどには、ポリエステル混の素材を使ったものがありますが、直火を使う職場ではなくサービスフロア-などで着用されることが多いです。
コックコートの形ですが、コックコートは前部分が二重になっています。
あの二重(ダブル)には理由があるんです。
知っている人も多いと思いますが、二重の訳は大型の熱い鍋を運ぶ時に火傷をしてしまうのを避けるためだそうです。
コックコートのカフスの由来は、忙しい厨房で効率的に作業するため、袖を鍋つかみ布の代わりにしたことが始まりで、それがデザインとして残されたといいます。
なのでカフスを本来折り曲げた状態が本当の姿なのです。
コックコートの紐釦は一般的に、クリーニング時の高圧プレスで潰れてしまいます。
これにより元の形より1.5倍から2倍になってしまうのですが、千月の紐釦は高圧プレスでも潰れづらい特殊な編み方をしているので、他のものに比べ、潰れることが少ない造り
です。
Posted by レンタルユニフォーム.jp : 2009年08月13日






