プロミックス
プロミックスは1970年代に(株)東洋紡で開発されたもので、
動物性タンパク質のミルクカゼインにアクリル繊維の原料であるアクリロニトリルをグラフト重合(枝状に共重合させること)して作った繊維です。
ちなみに牛乳に含まれているミルクカゼインはミルク繊維ともいわれていて、100グラム作るのには、牛乳1.4リットルが必要となる
繊維です。
プロミックスは0.05gで長さが450メートルあるものを1デニールとします。
デニールは、合成繊維全般で使用されています。
【用途】
プロミックスは、シルクに似た適度な吸湿性と光沢があり、フォーマルドレスやパーティドレス、コート、スーツ、ブラウス、セーター、タオルなどに用いられています。【特性】
・ やわらかい感触、光沢がある。・ 吸湿性がある。
・ ぬめり感がない。
・ 耐光性がある。
・ 染色性がよい。
【染色に関する事】
たんぱく質を含有しているため、染色性がいいので、主に酸性染料を使いますが、直接染料、塩基性染料、分散染料でも染まります。Posted by レンタルユニフォーム.jp : 2009年06月01日






