麻の特徴
麻は、植物の茎から採れる靭皮繊維と、葉から採れる葉脈繊維がありますが、家庭用品品質表示法で明記できるのは、亜麻、苧間の靭皮繊維だけで、衣類用に適します。
「指定外繊維」と表示されている大麻、黄麻の靭皮繊維とマニラ麻、ニュージーランド麻等の葉脈繊維は、ロープ・袋等の産業資材に使われています。
麻のメリット
衣料用として使われている亜麻、苧麻は、ともに中空で吸湿性があり、手触りは硬く、夏物衣料としてが主です。
苧麻は涼感としなやかさで麻らしい感触です。
亜麻はやわらかく綿に近い感触です。
麻は天然繊維の中で強度なので、ジャケット、スーツ、ドレス等の高級衣料品に使われます。
麻のデメリット
綿よりも染色堅ろう度が弱く、汗、日光や洗濯による変退色がおこりやすく着用や洗濯での摩擦により毛羽立ち(白化)やすいので、取り扱いには細心の注意が必要となります。
また、麻はシワになりやすく、アイロンでもシワが直しにくいです。
Posted by レンタルユニフォーム.jp : 2009年04月10日






