ウール(毛)の特性
毛(ウール)とは、羊だけでなく動物の毛の総称を言います。
羊から刈り取った毛を羊毛であり、それ以外から刈り取った毛を獣毛(アンゴラ、カシミヤなど)といって区分されています。
ウール(毛)は、弾力に優れてシワになりにくいのが特徴であり、すぐれた保温性をもっているので暖かく、秋冬場の最適な繊維として、多くの衣類に使われています。
羊毛の種類は、最高級のメリノ羊毛などを筆頭に約40種類あります。
近年では、ウール(毛)素材で水洗いができるウオッシュブル加工の衣類が販売されています。
これらウール(毛)の欠点を補うためスケール(ウール表面がうろこ状に開く)を除去したり、樹脂でスケールが開かないように加工したモノで、水で洗ってもスケールが絡まず、縮みなどは発生しません。
家庭用のドライマーク衣料洗剤は、シリコン樹脂などでスケールを覆って縮み(フェルト化)にくく工夫をした洗剤です。
Posted by レンタルユニフォーム.jp : 2009年04月04日






