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老化を遅らす…バランス良い食生活
生活機能、特に知的機能性に対して影響するか分析してみました。肉類、牛乳、油脂類をよく摂るパターンが最も強い予防効果を示しました。
次に、野菜、果物を良く摂るパターンが予防効果を示しました。意外なことに、ごはん、漬物、味噌汁をよく摂るパターンは、知的能動性の立場から最も好ましくないという結果でした。
これらの結果は、高齢期の老化予防のための食生活指針に大きな示唆を与えます。
健康的人生を保つ為にバランスに富んだ食生活が求められるのです。
大方の高齢者は摂理に適した生活をしています。
高齢になるほど牛乳を飲む人の割合も禁煙する人の割合も増えてくるのは周知の事実です。
然し、常識論的に、食生活は菜食主義に限るとか、肉をやめて魚中心にしたほうか良いと言う思い込みが頑迷に存在します。
長寿の為には食生活の多様性を保ち生活機能の自立が必要です。
参考文献:「老人福祉論」 小笠原祐次編 ミネルヴァ書房
「高齢者ケアはチームで」ミシガン大学老年学セミナー運営委員会・黒田輝
政・井上千律子・加瀬裕子・黒川由紀子・古瀬徹 ミネルヴァ書房
「スーパー老人の秘密」柴田博 技術評論社
「老人は自立している」 柴田博 技術評論社
Posted by レンタルユニフォーム.jp : 2008年04月03日






