中高年にふさわしい運動
長寿や生活機能に係わり合いを持つのは、「握力」と「歩行スピード」だそうです。
調査によれば、歩行スピードが速いほど、或いは、握力が強いほど、障害の発生率が低くなります。
高齢者が通常に作業を共同でする場合は、ある程度のパワーや瞬発力が必要になります。
それをクリアする条件の第一は歩くことです。!!
通常の歩き方で一日5000~6000歩を歩いていればそう簡単に寝たきりにはなりません。然し白筋繊維まで鍛えるには、歩幅を大きく、早足で踵から着地するように歩きます。
老化すると歩幅が狭くなり歩くのが遅くなるので、それを予防するように気をつけましょう。
膝などに故障がある方は水中歩行が効果的です。浮力のため、痛みが感じにくく歩行できます。しかも水の抵抗はあり、歩行によるエネルギー消費は大きく、さらに、水圧によるマッサージ効果を得られます。
筑波大学の久野真也助教授は、歩行能力には、上半身と下半身を連動させ、外から触ることのできない大腰筋(だいようきん)が歩行能力に大きく関係することを実証しました。
大腰筋は普通に歩くだけでは、鍛えられません。積極的な歩き方が必要です。また、椅子に腰掛けたり立ち上がったり、つま先立ち、スクワットなどが有効です、階段を上り下りするなどは簡単でしかも有効な手段です。
要は特殊なマシンを用いなくても、体を鍛える方法が身の周辺にあることを理解することです。
運動は簡単に楽しくやらなければなりません。
Posted by レンタルユニフォーム.jp : 2008年03月31日






